ひとことでコピーライティングと言っても、人それぞれに思い浮かぶ定義やイメージは異なってくると思うんだよ。あるひとはテレビCMが思い浮かぶかもしれないし、あるひとはインターネット上のセールスレターを想いだすかもしれない。
広告というのは、広く告げる、つまりできるだけ多くの人に知ってほしいことを告げることが目的だけど、ひとくち広告と言っても、目的によってさまざまなものがある。それぞれの目的を果たすために、それぞれに工夫が必要になってくる。
多くの広告は、商品の存在を見込み客に人に知ってもらうことが目的だけど、知ってもらうためには記憶しやすいネーミングや好感を持てる広告である必要がある。その辺のところで手抜きすると、高い広告費を払っているのに届けたい人に届かないし、目的を果たすこともできない。無駄な浪費になってしまいます。まずは
①見てもらいたい人に届く媒体を選ぶ。
②見てもらいたい人の目や気を惹く広告になっている。
③見た人に好感をもって覚えてもらう。
この②と③の目的をかなえるためのスキルがコピーライティングということになる。ここで大切なことは…
①その広告を見てもらいたい人は誰か、どこにいるか
②その人はどのようなものに関心を持つのか、
③その人はどのようなものに好感を抱くのか、
④その人はどのようなものを記憶できるのか
どんな目的の広告であれ、この4点は広告づくりの土台であり、前提となることなので、しっかり理解しておくことだ。
2017年1月8日日曜日
2009年9月16日水曜日
これは面白いね、アドワーズもどき
こんなふうにアドワーズみたいに自分の広告を公開するツールがあるのですが…
ご希望の方は、こちら↓
SMART ADS というおもしろスクリプト500円で。
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一瀬 翔
一瀬翔くんの名前をはじめて見たのは、和佐大輔くんと共著で出した無料レポートでのこと。その後、情報商材アフィリエイトプロジェクトを立ち上げたり、サブライムの山本さんとジョイントしてK塾のKさんと接近。かと思うと、いまはアフィリエイターの松原智彦(tom)さんと組んで「アフィリエイト虎の巻」プロジェクトに取り組んでいる。その「アフィリエイト虎の巻」への導入役として一瀬くんが配布しているレポートが「アフィリエイト指南書」という教材だ。実際、この教材だけで成果をあげている人たちがいっぱいいて、とても評判がいい。でもこの「指南書」の配布も今月(9月)16日で打ち切られることになったらしい。配布が終了する前に手に入れておいたほうがいいと思う。申込みは、こちらのサイトでどうぞ。
http://blog-affili.jp/campaign/aff/149/4/
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リセールライト商品の販売でコピーライティング力を鍛える
リセールライト商品って、ご存じですか?
教材やツールを購入したあと、
その商品を今度は自分が販売できる…
そんな権利がついている商品です。
たとえば、こちらの野村さんのサイト。
のぞいてみてください。
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リセールライトの権利がついていると、
たとえば1000円で買った商品がひとつ売れたら元がとれます。
2つ以上売れたら…そのまま儲けになります。
リセールライト商品には、
販売用のセールスレターがついてきます。
販売者の名前を自分の名前に書き換えるなど、
多少の手直しを加えて、
そのままサーバーにアップロードすればいいんですけど…
ほかの購入者と同じ広告を出すより、
もっと売れるコピーを考えて
独自のセールスレターをつくってみたいですよね。
そうやってセールスレターのつくり方に
慣れてくると、どんな商品でも売れるようになってきます。
それと、コピーライティングというのは、文章術ではありません。
セールススキルであり、マーケティングの戦略術です。
リセールライト商品を売ってみる…
これもコピーライティングを学ぶ、いい方法だと思います。
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2009年9月14日月曜日
NLPについてざっと知っておきたい人に最適かも
だいぶ関連図書が出ているので、NLPという言葉はどこかで見聞していると思います。
たぶん日本で一番最初に出た黄色い表紙の紹介本が1986年に発売されているので、もうかれこれ
20年以上たっているわけですね。
もし興味はあるけど、まだ本は読んでいないという方には、これなんかもいいと思います。
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無料といってもクレジットカードで送料分が引き落とされると思います。
それでも2枚組のDVDとオンラインセミナーの動画がみられるので、お得かと。
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あくまでも解説なので、スキルを身につけたい方は、資格のある方からマンツーマンで教わることを
おすすめします。
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2009年9月8日火曜日
和佐大輔
コピーライターの山口貴志さんがインタビューでつくりあげた「和佐イズム・木坂イズム」がすごく面白い。インタビュー集のPDFとふたりの対話の音声ファイルが26本という構成内容。和佐くんは21歳、対する木坂くんが26歳。話の内容を聞いていると、そんなに若いのかと、ちょっとびっくりする。誰かが、深夜放送ののりと言ったらしいけど、ぼくも音声をCDに焼いて真夜中に布団の中で聴いていて、思わず笑い出したりする。現在はいったん販売停止中らしいけどタイミングがあったら購入するといいですよ。すごくインスパイアされます。
和佐大輔というと、ぼくがいま無料で配布している「セールスレターの設計図」というレポートの購読者リストに「和佐大輔」の名があるではないですか。おっ!和佐大輔が!と喜んでみたもののメルアドが彼が使っているものと違うので、たぶん誰かが偽名を使っているんだと結論。
ところでその和佐くんが「情報起業進化論」というセミナーの前半をビデオで公開しています。情報起業で行き詰まっている人は聴いておくといいでしょう。こちらから登録すると、セミナービデオが見られるサイトのURLがメールで送られてきます。
登録はコチラ
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2009年9月7日月曜日
オリジナル教材やメルマガの発行に取り組んでいました。
このところ、「セールスライティング虎の巻」の無料バージョン、「セールスレターの設計図」やメルマガの更新、ホームページ「ライター直吉のライティングデスク」のアップに取り組んでいました。
これからこのブログもいろいろと書き込みを増やしていこうと思っています。
ときどき読みに来てください。
「セールスライティング虎の巻・実践編」は、マインドマップとアウトラインプロセッサーを使ったセールスレターの書き方を公開しています。コピーライティング系の教材はけっこう高い値段をつけている人が多いのたけど、セールスライティング虎の巻は、できるだけ負担のない価格設定をしています。
内容は、セールスマインドのインストール、ライターモードへのスイッチ、マインドマップを使ったセールスレターの設計、アウトラインプロセッサーを活用したブロックライティング、メッセージをスムーズに伝える文章の仕上げ方と、まさに書く手順にそった実践的なマニュアルになっています。
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